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てんこの雑記

例大祭前々日オフライン花映塚大会の話

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例大祭前々日オフライン花映塚大会の話

開催から8ヶ月も経って今更感があるわけですが、
そういえばこの話してなかったよなぁと思ったので。

当日のプレイがどうだったとか単なるオフレポみたいのは流石に意味がないと思うので、
今回はなんでそのキャラを選んだのかとか練習の方針とか、
そもそもなんで(今更)大会に出ようなんて思ったのか、
あるいは花映塚をやろうなんて思ってしまったのかみたいな部分を中心にしようと思います。



1.今更大会に出ようと(花映塚をやろうと)思った動機

      ”かなりどうでもいいのでこの項目は読み飛ばし推奨です。”

私が花映塚プレイヤーをやめた経緯を知っている少数のプレイヤーからすれば、
ありえんだろって感じだったと思います。
というか私自身が今更こんなゲームをやるとは思っていませんでした。

今更蒸し返しても誰も得しないので詳しい話は割愛しますが、
そもそもやめた理由の90%くらいは他プレイヤーとの関係が原因であって
花映塚自体が嫌いになったわけではなかったが故に
二度と復帰することはないと思っていたわけです。

実際に2015年辺りにAIの魔砲(※後述)に口出しをしていたときや、
裏花映塚道場の記事を書いていた時に花映塚を起動すること自体はあったわけですが
特に対戦しようという気分になることはありませんでした。

最もこの時代はマッチングも容易な他の対戦ゲームをメインでプレイしていたので
わざわざ限界集落のゲームを選ぶわけが無かったと思います。


じゃあなんで今更復帰したんだよという話になるのですが、
その理由は3点あります。

1つ目は"過去"よりも"今"を見るべきじゃないの?という話。
これは2018年の3月末に私の一番古い友人とお酒を飲んでいたときに
過去がどうであったかは当然重要なんだけど結局今がどうであるかのほうが重要じゃない?
という話の流れになってそう言えば花映塚の話に関しては過去の話に固執して
その後どうであるかを全く気にしてなかったよなぁと思ったという経緯があり、
じゃあまあ過去の話は一旦忘れて未来志向で行こうと思った次第です。

2つ目はもう自分もそこまでの情熱が無いということ。
辞めた理由は個人がどうこうというよりも全体的な熱意のギャップに疲れたという話なので
やめてから6年も経った現在ははっきり言ってどうでも良くなってる部分が大きく
今更相手がどうであったからと言ってキレるようなことはないでしょうと判断した次第です。

3つ目は別に誰も気にしてないだろうということ。
そうした上でなお表立ってプレイしなかった理由としては、
やめると言う話をしたときにそこそこ付き合いのあったプレイヤーからの誘いを
かなりはっきりと(何度も)断っていてそういった経緯があるのにもかかわらず
自分の都合で復帰するというのは流石に筋が通らないのではないかと考えていたからです。
とはいえこれもまあ6年間やらなかった(プレイしていた時間よりも長い間やらなかった)
なら一応果たすべき同義は果たしているだろうしそもそもそんなことを
誰も気にしていないどころか覚えてすらいないでしょうと開き直ったわけです。


そういうわけで大会に出ようと思いました。


要約すると昔と違って適当な人間になったので、
自分にとって都合の悪い話は全部忘れたということです。



2.大会での目標

そういうわけで大会に出ることは決まったのですが、
すぐに今更何をしに行くんだ?という問題にぶつかりました。

元々単なる同窓会的な集まりには否定的(大会という名目でやるなという話)だったので、
今の自分がそういう目的以外の何で大会に行くんだとなるわけですね。

そこで先程上げた参加しようと思った動機の1つ目と関連して
今の花映塚プレイヤーは6年前と比べてどれくらい成長したのかを見に行くという名目が
頭をよぎりました。

これならゲームが理由であって単なる同窓会にはならんなとは思ったのですが、
よくよく考えるとこれは私は完全に後ろでベガ立ちしてるご隠居ポジで
これもまた私が好まないタイプの人間であったので
せめてそういうプレイヤーに恥じることのないプレイを見せてやりましょうと。

とどのつまりは優勝狙ってしまえということですね。


そういうわけでエントリーの段階から優勝する気満々でした。


3.キャラクター選択の話

大会では結果として霊夢しか使わなかったわけですが、
昔から私を知っている人からすればなんで霊夢なの?と疑問に思うでしょう。

そもそも私が記憶している限り私がまともな大会で霊夢を使用したことは一度もなく
おそらく大半のプレイヤーからすれば私は小町の使い手として認識されていると思います。

もちろん私が配信していた時期付近からの知り合いであるなら
特別に私が小町の使い手というイメージは無いと思うのですがまあそれはそれ。

あるいは私が勝ちにこだわるタイプだと知っているならなんで魔理沙じゃないんだと
思う人もいるかもしれません。

この点に関しては私が裏花映塚道場に乗せているキャラダイヤの見解に従って
はっきり言ってしまえば同程度の実力の霊夢が魔理沙と対戦したときに
真面目に勝てるかと言われてしまえばまあワンチャンぐらいはあるかなぁ……?
程度にしか勝てないと思っていて明らかに正しくないチョイスであると言えるでしょう。


とはいえあのダイヤは長期的な視野で対戦カードを研究した場合の話であって
単に1度勝つかどうかあるいはその日一日を連勝し続けられるかという話で考えるなら
かなり事情が変わってきます。

そもそも魔理沙側の優位性はきっちりプレイした事によるリソース差でしかない以上
終始一貫して真面目にやらない限りはこの優位性を維持することはできません。

一方で霊夢側が優位に立つ条件は相手が自分よりも多くミスをするであるので、
自分側のプレイはそこまで真面目に詰める必要もありません。
というよりはむしろ安定を狙っていい加減なプレイをしたほうが、
相手が詰めようとして自滅する可能性が高いまであります。

加えて言えば戦型を理解していないレベルに差がついているプレイヤーであるなら
開花戦を仕掛けることでリソース差を曖昧にしてしまって後はひたすらミス待ち
という方針を取こともできてしまうので
トーナメントのような一瞬の勝利が重要なルールでは霊夢が最強であると思っています。



あとはそもそも練習段階で使える候補がAIの魔砲(※後述)だけだったので、
対魔理沙の練習はできる一方で対霊夢の練習はできないことから
だったら自分側が霊夢を取ったほうが話が楽だろうというのも大きいポイントです。

霊夢を選んだ弊害として発生しそうなのが対小町ですが、
そこだけは妖夢か魔理沙で適当に轢き殺すつもりでした。
この2キャラであれば対策するまでもなく実力差も無視して小町には勝てるので。



4.AIの魔砲との練習

この話をする前にまずAIの魔砲についての説明が必要だと思います。

AIの魔砲とは、いで庵(http://www.usamimi.info/~ide/index.html)様にて配布されている
花AI塚で使えるはてな氏作成のLuaスクリプトです。

花AI塚の話は上のURLから調べてくださいといった感じなのでここでは割愛しますが、
要するにCPUの挙動を任意のスクリプトで上書きするツールです。

このツールを用いたAI同士の大会が2015年に開かれていて、
AIの魔砲というAIを作っていたはてな氏にいくらかのアドバイスを求められ
(と言ってもそこまで仰々しい内容ではないですけど)
その流れでLuaスクリプトを頂いたという経緯です。

AI大会で勝つことを目的に開発されているので
魔理沙以外のキャラは用意されていなくまたその動き自体AI戦向けではあるのですが、
相手のゲージを削る(ために一生ボスを押し付けて50万C3を回す)というロジックは
普通の対人であっても十二分に機能するものであったことから
これを対魔理沙練習用に転用しようと考えました。

根本的には対魔理沙さえ極めてしまえば霊夢で負ける相手は霊夢同キャラしかいない上に
昔の記憶をたどるなら霊夢同キャラにはかなり自信があったのでこれでいいだろうと。


はっきり言ってしまえばAIの魔砲での練習は並の対戦よりも良質であり
対魔理沙の基本ができていないとお話にならないレベルなのですが、
AIである以上駆け引きは全く成立しないので細かい戦型調整などはできませんでした。


となると駆け引き上手いプレイヤーがエントリーしていたら困るなぁと思っていたのですが、
ここに救世主が現れます。


5.にしはな氏との対戦練習84戦

そこで配信を挟むことでやる気ある知り合いを釣ろうと思い実際に配信をしました。
結果としてにしはな氏を練習相手としてつかまえることができました。

彼の実力についてはわざわざ私が語るまでもないと思うのですが、
あえて語るとするならば私が過去見てきた全てのプレイヤーの中でも
五指に入る程の超実力者です。
はっきり言ってしまえば私が現役時代であっても5分勝てるか怪しいです。

まあそんなプレイヤーを捕まえることに成功したわけですから
これは最大限活用しないわけにはいかないですよねということで
結局1週間で84戦もやりました。
これはおそらく現役時代のペースを超えるハイペースでのプレイだと思います。

ごちゃごちゃ言っていた内容とは裏腹に自分の中ではいくつかの目標があって

まず初日(4/23の対戦)は自分の今の実力を把握したかったというのがあります。
AIの魔砲との練習は所詮壁打ちでしかないのでどこまで自分が下手になっているのか
現在のトレンド戦型にちゃんと対応できるのか、それ以前に対戦が成立するのか
といった辺りを確認することを目標にしていました。
したがってあまり無理せず適当にC2を撃ち普通にリソース差で負ける展開を
繰り返していたとおもいます。

2日目(4/26)から4日目(5/2)までは把握した実力を元に
どこまで攻めたプレイができるのかを重視してプレイしていました。
したがって単なる判断ミスで勝手に死んでるように見えるプレイが多かったと思います。
これはあまりにも自己本位であまり褒められないプレイだと思いますが、
今回に関してはそういうのを全部無視しました。
こんな重要な機会に体裁取り繕っている場合ではありません。
日数が進む毎に霊夢-魔理沙の基本トレーニングから
個人的に苦手だったり怪しい組み合わせを重点的にプレイする方向にシフトしています。

最終日の5/3はそれら全てを踏まえて勝つプレイをしています。
結果としてはそれ以前とあまり変わらないようにも思えますが、
大会環境でプレイしたらこんなもんだろうみたいなイメージでやっていました。
ここで重要だったのは
1、無理な避けはしないこと。
2、戦型維持にこだわらないこと。
の2点です。
1つ目に関してはそもそも大会環境は自宅と比べれば明らかに悪い環境であることから、
目で見て躱すとかそういうプレイが前提になる詰め方は極限まで避けるべきであるため
その状況でプレイしたらどうなるのか=安定してどれくらいの実力を出せるのかを
ちゃんと理解しておきたかったということです。
初日やそれ以前の段階でやらなかった理由はそもそも自分がゲームを思い出す前に
やったところで全てのアクションに対してC2で返すということにしかならないためです。
2つ目はそれ以前の対戦では基本的な戦型(裏花映塚道場の記事にしているような感じ)で
プレイしてそのまま有利不利通りの着地を目指していたのですが、
このときに限ってはそういうことを全部無視してできる動きを全部やろうとしました。

初日から基本戦型を無視してしまうと安定したプレイとは程遠いものになってしまうので
これもまた最終日になってこれ以上過去を思い出すことが合理的でなくなるまでは
こうした単に勝ちだけを目的にした見苦しいプレイは封印していました。



84戦のリプレイは裏花映塚道場にアップロードしているので、
とてつもなく暇な人はこういう経緯があったんだなと思いながら見ると
ちょっと変化があるかもしれません。

多分言ってることとやってること全然違うじゃねぇか!となると思います。


6.当日

事前の仕込みが全てだったのでこの項に書くことはあまりなくて、
後はできることを全部やりましょうねというだけでした。

はっきり言ってしまえばにしはな氏よりも強いプレイヤーが出てくるわけがないし、
そうでなければ今の自分の実力(最後の練習時の感覚)で十二分に勝てると思っていました。


結果としてフリプも含めて一度も負けていないのでこの読みは正しかったと思います。


7.配信の是非

ここからは花映塚の練習するに当たっての個人的な見解をつらつら書いていきます。
というわけでまずは配信について。

配信で花映塚の練習をするメリットはいくつかあります。
1つは今回のように練習に付き合ってくれるプレイヤーを探す事ができるということです。
もちろんツイッターとかで直接お願いしたほうが手っ取り早いのですが、
そこまで仲がいいわけでもない人に急に話しかけるのは難しいと思います。
そういう場合には配信というクッションを挟むことでやる気がありそうなプレイヤーを
釣り出すことができると思います。

2つ目はコメントでアドバイスをもらえるということです。
私のような知識偏重型のプレイヤーにとっては正直どうでもいい部分であるのですが、
一人で闇雲に対戦しても行き詰まることが多いので
自分よりもやりこんでいたり新しい情報を持っているプレイヤーからの意見は
中級者くらいまでならかなり有用だと思います。

3つ目はトークしながらプレイすることで自分のプレイの下限を上げる事ができる点です。
配信である以上場を持たせるためのトークや適当な自分語りをすると思うのですが、
こうしたトークははっきり言えばプレイに対する集中力を奪うものであるので
配信中のプレイは総合的な自分の実力を大きく下回るものになると思います。
裏を返せば集中できない環境での実力を測るのには非常に有効であるほか、
劣悪環境での練習は集中できる環境でのプレイにも応用できるので
基本的な実力の下限を引き上げることができると思います。
なので実力が不安定な人にとっては有用だと思います。


逆に配信することのデメリットもあると思います。

1つは利点3つ目の裏側である集中できないということ。
当たり前ですが配信である以上いくら集中しようとしゃべらないでプレイしたところで
人に見られてることを意識しないというのは無理があるので
完全に自分のペースで集中したプレイをしたい場合は不向きでしょう。
したがってどうしても勝ちたい試合は配信外でやるべきでしょう。

もう一つは自分の実力や知識が世間に周知されてしまうということ。
花映塚のような限界集落ゲームでははっきり言ってどうでもいいのですが、
新手が重要になるゲームではこれはかなり致命的だと思います。
配信で使ってしまった初見殺しはそのあと通用するわけもありませんし
単に自分が勝ちたいだけならば情報も共有しないことに越したことはありませんから
自分が強くなればなるほど、自分が情報を提供する側になればなるほど
配信自体のメリットは薄くなるでしょう。



私の場合は正直デメリットのほうが多い部類になると思うのですが、
あくまでもフェアプレイの精神で真面目にやりたかったので
あえて練習風景を公開していました。

このスタンスは昔の配信の時代から変わっていません。


8.自分よりも強いプレイヤーと対戦する是非

自分よりも強いプレイヤーと対戦することにも良い面と悪い面があると思います。

1つ目の良い面は自分の実力がはっきりすること。
まあ自分より相手のほうが強いわけですから全力でやったところで負けるわけですけど、
それがある程度勝負になっているのか全然勝負にならないのかあるいは勝っちゃうのか。
大体自分がどれくらいの実力を持っているのかわかると思います。
これは自分よりも弱かったり同程度だと思っている相手との対戦では得られないデータです。
自分の実力がわかれば長所を伸ばすも短所を伸ばすも自由でしょうし、
そうした練習の結果も強いプレイヤーとの対戦で確認できるので明確なメリットでしょう。

2つ目は強いプレイヤーの知識や動きを体感できること。
自分一人で考えるよりも素直に強い人の動きをパクってしまうほうが
早く上手くなると思います。
まあこれは真似できるならという前提があるのでちょっとむずかしいかもしれませんが。


逆に悪い面で言うとまるで勝てないので楽しくないということです。
当たり前なんですけど負けて楽しいわけはないので強い人とばかり対戦してても
モチベーションを維持することは難しいと思います。
この点に関しては同じくらいの実力のプレイヤーと対戦するのが一番だと思います。

悪い面の2つ目はあまりに実力差があると、
何が正しくて何が間違っているのかすらわからないということです。
実力差というよりは自分のレベルが低すぎるというほうが正しいかもしれないですが、
そもそも何が強くて何が弱いのかわからないであるとか明確な目標が無い場合は
ただ漫然と負け続けるだけで得られるものはほぼ無いと思います。


これらを総合するとちゃんと目的意識を持って対戦するのでないならば
わざわざ自分よりも強い相手と対戦する価値はほぼ無いと思います。


9.さいごに

ここまで読んでいる暇な人にむけて、
真面目な対戦考察記事を期待していたならごめんなさい。

冒頭で書いているように正直それほど熱意があるわけではないので、
こうして最低限真面目に取り組むのは今回の大会が最後かもしれません。
逆に言えば私にとって最低限真面目にやるというのはこのレベルです。

正直他のゲームを並行してプレイしていた時点で
最低限真面目だったかどうかすら怪しいですが。

まあそんなわけで最後の機会なら自分の考えていたことを
ちゃんと文章にしておこうということで書いた結果がこれです。

イマイチよくわかんねぇよ!という感想は多分正しいです。
私も何が言いたかったのかよくわかりません。
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